看護師の休みが多い病院はどこ?4つの条件と具体例まとめ

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「休みが多い病院で働きたい…」

「休みが多い病院ってどんな病院?」

 

看護師は休みが多い病院で働きたいとみんな願っていると思います。

では、休みが多い病院とは、どんな条件の病院なのでしょうか?

 

休みが多い病院の条件を知っておけば、あなたも休みの多い病院を探し出して転職することができますよね。

休みが多い病院で働けば、今の仕事中心の生活から抜け出して、プライベートを大切にできますし、長期休暇をとって海外旅行に行くこともできますよ!

看護師の休みが多い病院は、年間休日130日以上!?

看護師の休みが多い病院を探すためには、まずは年間休日が何日くらいあるのかをチェックする必要があります。

 

看護師の求人を探していると、年間休日130日以上という病院の求人を見つけることができます。

 

休みが少ないと感じている看護師さんにとっては、年間休日130日以上の病院というのは、夢のような職場かもしれません。

 

年間休日が130日以上ある病院ということは、1ヶ月の休みが平均11日あることになります。

 

3日に1日は休みという計算になります。

 

年間休日が130日以上ある場合、4週8休で、さらに祝日分が休みになり、年末年始休暇が5~6日、夏休みが5~6日というケースが多いです。

 

年間休日が130日以上と休みが多い病院は、大学病院や公立病院など大病院であることが多いですね。

 

ただ、年間休日が130日以上あれば、確実に休みが多い病院と感じられるというわけではありません。

 

場合によっては、「意外と休みが少ないかも」と思えることもあるのです。

 

なぜ、年間休日が130日以上あるのに休みが少ないと感じるかは、次で説明します。

 

看護師は年間休日が130日以上の病院なら本当に休みが多いと感じるの?

看護師の休みが多い病院は年間休日が130日以上ありますが、年間休日が130日以上あれば、必ず休みが多いと感じることができるのでしょうか?

 

求人情報の年間休日数に釣られてしまうと、転職後に痛い目を見る可能性があるので、注意が必要です。

 

激務&残業ばかりだったら疲労困憊

年間休日数が多くても、毎日激務で残業するのが当たり前のような病院だったらどうなるでしょう?

 

大学病院や総合病院は激務で残業が多いことが多いので、要注意です!

 

いつも疲れが溜まっていて、休日の過ごし方は毎日家でゴロゴロしているだけになりますので、休みが多くても、プライベートが充実することはありません。

 

有給は捨てるものではありません

年間休日数が多い病院、つまり年間休日が130日以上ある病院は、たいてい有給消化率は低いです。

 

冠婚葬祭でしか有給を使えないことはよくあります。

 

有給休暇は使うものではなく、捨てるものになってしまっているのです。

 

そのような職場は、自分が希望する日に休めないことが多いので、休みが多いと実感できなくなります。

 

年間休日数は多くても連休が少なかったらどうなる?

次に、休みが多くても連休が少なかったらどうなるかを考えてみましょう。

 

例えば、病院の外来や一部のクリニックは、日曜日だけが休診というところがありますよね。

 

そのような病院は4週8休だとしても、日曜日と平日1日が休みということになります。

 

休みの曜日が決められていて、日曜日と水曜日が休みなどのケースもあります。

 

そうすると、ほとんど連休がないのです。

 

もし、年間休日が130日以上あっても、連休が少なかったら、1泊2日の小旅行にも行けませんし、休みの日もいつも翌日の仕事に備えて早く寝るようにしておく必要があるので、休みが多いと感じないことがあります。

 

オンコールが多かったら休んだ気にならない

休みが多くても、オンコールがある職場は要注意です。

 

病院の手術室や内視鏡室は、夜間・休日はオンコール制を取っているところが多いです。

オンコール制の部署で働くと、オンコール当番の日は、深夜でも週末でも、連絡がきたら、いつでも電話に出られるようにしておく必要があります。

 

また、呼びだされれば、すぐに出勤・出動しなくてはいけません。

 

シフト上では休日でも、オンコール当番になっていれば、待機しておかなくてはいけないのです。

 

自分の好きなように過ごせずに、待機しておき、必要があれば出勤・出動する休日なんて、休んだように感じられません。

 

勉強会が多い病院は休みがなくなる

先ほど、年間休日が130日以上ある病院は、大学病院などの大病院が多いと説明しました。

 

大病院は教育体制が充実しているため、勉強会や研修が多いのです。

 

勉強会があなたの休みの日に行われたら、あなたは休みの日でも病院に行って、勉強会に参加しなければいけません。

 

勉強会に参加しても、休日手当など付きません。勉強会は半強制的な参加だとしても、職場に強制されて参加するのではなく、あくまであなたが自主的に参加する形になりますので、休日手当はつかないのです。

 

休日手当がつかないしと思ってずる休みをすると、あとから師長や先輩看護師にネチネチ責められたり、職場での肩身が狭くなることがあります。

 

大学病院などでは、運が悪いと勉強会や研修、病棟会などで1ヶ月に2日くらい休日が潰れることがあります。

 

看護師が休みが多い病院だと感じる4つの条件

看護師が休みが多い病院だと感じる条件には、どんなものがあるのでしょうか?

 

年間休日数は130日より少なくても、休みが多いと感じる条件はあります。

 

有給消化率が高い

看護師が休みが多い病院だと感じるためには、有給を使える必要があります。

 

有給を使えれば、休みたい日に休めますので、休日数以上に休みが多いと感じられるのです。

 

また、有給休暇を10日間使えれば、年間休日数+有給10日が休みになりますので、休日日数も増えるのです。

 

有給休暇は年間20日間、前年分を繰り越せば年間40日も使うことができます。

 

これを使えるか、捨てるかは、休みが多いかどうかに大きく関係してくるのです。

 

有給消化率80%以上の病院は、じっくり探せば見つかります。

 

週末休み

看護師が休みが多い病院だと感じるためには、週末が休みであることも大切です。

 

病棟勤務の場合、毎週末に休むのはさすがに難しいですが、病院の外来やクリニックなら土日祝日が休診のところを選べば、土日祝日を休むことができます。

 

土日が休みであれば、家族や友人と予定が合いやすいので、プライベートを充実させることができます。

 

希望休をたくさん出せる

希望休をたくさん出せると、休みが多いと感じることができます。

 

希望休は月に1回しか出せない。または、職場の雰囲気的にお局看護師しか希望休を出してはダメという職場は、休みは不定期になりますし、休日の計画が立てられず、休日はいつも1人で過ごすことになります。

 

でも、希望休は月5日までOKのようにたくさん出せる病院だと、年間休日はそこまで多くなくても、プライベートが充実して、休みが多いと感じることができるのです。

 

年間休日が120日以上

看護師が休みが多い病院だと感じる条件の最後は、年間休日が120日以上あることです。

 

今までの3つの条件がすべて当てはまっていても、年間休日数が100日しかなかったら、さすがに休みが多いとは感じられません。

 

休みが多いと感じるためには、年間休日が120日以上は必要なのです。

 

年間休日が120日以上あって、さらに有給消化率が高い、週末休み、希望休をたくさん出せるなら、休みが多いと実感できるはずです。

 

看護師が休みが多いと感じる病院は人それぞれ!

看護師が休みが多いと感じる病院の条件を見てきましたが、休みが多いと感じる病院は人それぞれ、あなたの価値観によって変わってくることは忘れないでください。

 

例えば、週末休みについてです。家族がいる看護師さんは、週末休みだと嬉しいですね。

 

でも、独身の看護師さんは週末よりも平日の方が、どこも空いていて混雑していないから、休日をゆっくり過ごせるなどの理由で、週末休みにそれほど価値を見出せないこともあります。

 

また、連休が多いことよりも、とにかく年間休日数が多いことのほうが大切という人もいるでしょう。

 

さらには、病院の病棟勤務の場合は二交替制か三交替制かによっても、休みが多いと感じられるかは違います。

 

一般的には二交替制の方がプライベートな時間を確保できるので、休みが多いと感じられますが、二交替制は体力的にきついから三交替制が良いという看護師さんも少なくありません。

 

プライベートな時間が増えるからといって、無理に二交替制の病棟を選ぶと、体調を崩してしまったり、休みの日の過ごし方がただ寝ているだけということになりかねません。

 

逆に、二交替制が好きなのに、年間休日が130日あるからという理由で三交替制の転職先を選んでしまうと、思ったよりも休みが少ないと感じてしまうかもしれません。

 

そのため、休みが多いと感じる病院は人によって違います。

ただ単に年間休日数が多いだけでもダメですが、それ以外の条件も自分に合っているかを考えて職場選びをして下さい。

 

しかし、「年間休日数120日以上」という条件は基本中の基本ですので、こだわりを持っておいたほう良いと思います。

 

看護師が休みが多いと感じる病院の代表例

看護師が休みが多いと感じる病院の条件などを説明しましたが、最後に具体的な職場を挙げていきます。

 

年間休日130日以上

年間休日が130日以上ある病院は、先ほど説明したように大学病院などの大規模病院です。

ただ、大規模病院は先ほど説明したように、年間休日130日以上あっても、休みが多い病院だと感じないこともあるので、注意が必要です。

 

週末休みで年間休日120日以上

土日祝日が休みで、年間休日が120日以上あるという条件を満たしている病院は、土日祝日が休診の外来やクリニックです。

 

有給消化率が高く年間休日120日以上

有給消化率が高く、年間休日が120日以上あるという条件を満たす病院は、中小規模の病院が多いです。

 

私の転職コンサルタントとしての経験上、大病院は有給消化率は低めです。

 

中小規模の病院すべてではありませんが、一部の中小規模の病院は有給消化率が80%以上あります。

 

また、小規模のクリニックは基本的に有給消化率は低いですが、大きめのクリニックの中には有給が取りやすいところがあります。

 

その中から、年間休日が120日以上あるところを選ぶと、休みが多いと実感できるはずです。

 

病院以外の看護師の休みが多い職場はどこ?

看護師の休みが多い病院について詳しく検証してきましたが、看護師の職場は病院だけではありません。

病院以外の職場もありますよね。

 

病院以外の職場で休みが多いところには、次のようなところがあります。

 

<年間休日120日以上で土日祝日休み>

  • 企業の医務室
  • 治験コーディネーター(CRC)
  • 臨床開発モニター(CRA)

 

休みが多い方がいいけれど、病院以外で働きたい看護師さんは、このような一般企業の看護師求人を探してみると良いでしょう。

 

まとめ

看護師が休みが多いと感じる病院の条件と具体例をまとめましたが、いかがでしたか?

 

看護師が休みが多いと感じる病院の条件は人それぞれですが、年間休日120日以上という条件は外さないほうが良いでしょう。

 

休みが多い病院を探すなら、看護師転職支援サイトを使うことをおすすめします。

 

看護師転職支援サイトは、転職コンサルタントがあなたが「休みが多い!」と感じる条件を満たした病院を探してくれます。

 

あなたはただ、転職コンサルタントに条件を伝えるだけで良いので、簡単に休みが多い病院の求人を見つけることができるのです。

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