看護師 夜勤で眠れないというケースは多いの?

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看護師は夜勤で眠れないという話を結構聞きます。例えば、夜勤明けで体は疲れているけども眠くない、という感じですね。生活リズムの乱れが大きく影響しているのです。

看護師の夜勤 眠れないのはなぜ?

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看護師の夜勤で眠れないというと、仮眠をイメージしますよね。仮眠は取ることを推奨している、取るように言ってある、など面接時にもあやふやな回答が多いです。そして実際に仮眠は取れないことが多いのです。

忙しくて時間がない

看護師の夜勤は1人、2人、3人のいずれかの体制で行っています。こう書くと、3人体制なら仮眠が取れるんじゃないの?となりがちですが、ギリギリの人数設定なのです。

3人体制というのは、簡単に言うと急患や急変が多い病院です。日によっては夜勤中ずっと走り回っていることもあります。これが2人、1人となるにつれて、緩和されていきます。

ただ、いくら急患や急変がなくても、1人夜勤では仮眠は取れません。

アドレナリン全開で眠れない

夜勤が1人、2人体制の病院はそもそも仮眠が取れない、もしくは取れないことが多いわけですが、では3人体制で取れる時間があったとしても、果たして眠れるのでしょうか?

寝るといってもMAX2時間です。更に仮眠後に仕事がある状態です。もしかすると、仮眠中に急患で呼ばれることもあるかもしれません。

こうやって考えている間に2時間は過ぎてしまいます。つまり、頭の中が寝る体制にならないのです。実際に、寝たいので仮眠がいるのではなく、体を休め頭の中を整理するために横になる時間が欲しい、ということで仮眠があることを希望している看護師が多いですね。

そもそも寝つきが悪い

看護師という不規則な生活を強いられる仕事をしていると、寝つきが悪くなります。これが仮眠が取れない理由の1つになっています。

すぐに寝付くことができれば、仮眠は取れますからね。では、寝つきが悪くなっている原因を次で解説していきましょう。

看護師 夜勤で眠れない状態になる理由

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看護師が夜勤で眠れない状態になるのは、いろいろな理由があります。ある程度は仕方ない部分がありますが、いつも眠れないという状況になると、体力的にも精神的にもきつくなります。

あまりにもひどい場合は、診察を受けた方が良いですね。

興奮した状態になっている

忙しい夜勤の病院で勤務している看護師に多い状態ですね。簡単に言うと、アドレナリンが出過ぎて、家に帰っても収まらない、という感じでしょうか。

睡眠は交感神経と副交感神経の入れ替わりによって起こります。そのリズムがおかしくなった時に眠れないという状況が起きるのです。

アドレナリンの大量分泌によって、疲れているのに眠れないという、大変きつい状態になっています。

こういったケースでは、その状態が続くと、いずれ倒れてしまいますので、早めに診察を受けて、正常な状態に戻す対策をとって行く必要があります。

気になって眠れない

これは夜勤前、夜勤後両方に言えるのですが、夜勤のことが気になって眠れないという方がいます。

夜勤前には、明日の夜勤は大丈夫だろうか?という心配で眠れず、夜勤後には自分が行った仕事が大丈夫だったか気になって眠れず、といった感じです。

実際にできているかどうかは関係なく、心配性であることが眠れない原因になっています。

たまにそういったことがあるのは問題ないですが、頻繁であればその職場が合っていない可能性もありますので、場合によっては転職も考えた方が良いパターンです。

夜勤が嫌すぎて眠れない

夜勤が苦手、夜勤に行きたくないという気持ちが強い時に、眠れないというケースがあります。

これはいわゆるストレスによるものですね。ストレスによって、睡眠が取れなくなってしまいます。

こういった場合は、夜勤が最も嫌だから夜勤が、と思っていますが、実は日勤帯でも自分に合っていないと感じていることが多いです。

つまり、転職することが改善策として考えられるパターンです。眠れないというのは、今の職場は辞めた方が良いよ、という危険信号なのかもしれません。

看護師 夜勤で眠れない時はリラックスすることが大切です

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看護師が夜勤で眠れない時は、リラックスできる状態にすることが大切です。リラックスすることによって、自律神経などが正常に働くようになり、眠れない状態を改善してくれます。

夜勤前後に無理に寝ようとしない

夜勤の前後は睡眠をしっかりと取って、と考えがちですが、これが逆に大きなストレスになっていることがあります。

眠れないのに寝ようとすることが、ストレスに繋がっているのです。

もちろん、睡眠は取らないといけませんが、横になっているだけでも疲れは随分と取れます。何も考えずにぼーっと横になる、そんな時間を設けるようにしましょう。

自律神経のストレッチ運動などを行う

看護師は日勤に夜勤に忙しく仕事をしていますので、なかなか趣味の時間などを取れていない看護師がいます。

しかし、精力的に仕事に取り組めている看護師の多くは、仕事以外も精力的です。習い事なども行っている方が結構います。

つまり、忙しいから他のことは何もせずに休もう、と考えるよりは、忙しい中で時間を作って楽しもう、という方が、精神的にリラックスすることができ、眠れない状態の改善に繋がる可能性があります。

とはいえ仕事が合っていなければそれ以前の問題です

いくらリラックスしようとしても、仕事内容が自分に合っていなかったり、人間関係でどうにもならない状況にあるのであれば、焼け石に水です。

まずは、働く環境を整えることが大切です。眠れない状態を改善するためには、夜勤もそうですが日勤帯も含めて、トータル的な部分で判断していく必要があります。

眠れない状態の原因となっていることが改善される職場を探すためには、看護師転職支援サイトを活用し、吸い上げている現場の声を参考にし、選択すると良いですね。

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この記事は、この2人が分担して執筆・監修しています

杉村夏美(すぎむら なつみ)33歳 女性

職業:看護師専門転職コンサルタント

普段は看護師専門の転職コンサルタントとして働いていますが、看護師の転職に関するいろいろな情報を提供したいと思い、 協力関係にある「なーすのきもち」で記事を書かせていただくことになりました。

看護師の転職コンサルタントとしての知識や経験だけでなく、働くママとしての立場からも、看護師の皆さんへ転職に関する 情報提供やアドバイスができればと思っています。

太田 博(おおた ひろし)36歳 男性

職業:看護師専門転職コンサルタント

「なーすのきもち」運営会社様とは協力関係にあり、より実態に即した正確な情報を発信する為、テーマ毎に転職コンサルタ ントの視点での記事を書き、提供しております。

転職に失敗して負のループに陥らない為にも、なるべく多くの正確な情報を提供していきたいと思いますので 今後ともよろしくお願い致します。

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