看護師が高収入を産婦人科で感じることってないの?

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看護師が高収入を産婦人科で感じることはないのでしょうか?というのも、産婦人科の高収入というとどうしても助産師になります。助産師と看護師の仕事の違いにも注目すると高収入と感じるケースも見えてくるかもしれません。

看護師は高収入を産婦人科では感じにくい?

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看護師は高収入を産婦人科では感じにくいのでしょうか?理由としては、やはり産婦人科の高収入と言うと助産師になるためです。

助産師と比較すると、どうしても高収入と感じることができない看護師ですが、看護師でも高収入を感じるケースがあるのではないでしょうか?

高収入を感じないケースと感じるケースを考えてみました。

産婦人科で高収入を感じない看護師

産婦人科で高収入を感じない看護師は、産婦人科での仕事が合わない、もしくは本当にしたいことができていないケースが多いです。

産婦人科で働きたい看護師は、助産師の資格を取得した上で勤務する方も多いですが、助産師の免許を持っていないケースも当然あります。

現在は助産師の資格がないと分娩介助ができません。よって、看護師の資格で行うことができることは限られており、その内容に満足できていない看護師は少なくありません。

つまり、一般的な採血・点滴・注射といった業務から、医師の診察補助、入院時の簡単なお世話といった感じですね。

産婦人科での醍醐味であるお産にはほとんど携わることができないケースが多いため、不満に思い高収入を感じないケースが増えています。

場合によっては、助産師になるのも金銭的にも勉強を行っていくにも大変ですので、諦めて別の診療科目に進む看護師も増えています。

産婦人科で高収入を感じる看護師

産婦人科で高収入を感じる看護師は、産婦人科での仕事に対し、興味が高い看護師です。そして、とりあえず勤務してみたいという看護師ですね。

というのも、産婦人科は他の診療科目と業務が大きく異なりますので、勤務してみないと分からないことが多いです。

よって、まずは経験してみたい、という気持ちで産婦人科での勤務を希望するケースが多いです。

その際には、看護師からするとお試しという感覚も多いため、お試しで仕事を体験しながら収入を得られる、ということで高収入と感じやすくなります。

確かに産婦人科は助産師が高収入な分、看護師の給料は抑え気味な面はありますが、それでもお試しという感覚であれば高収入と言えます。

看護師が高収入を産婦人科で感じる、感じない事例

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看護師が高収入を産婦人科で感じる、感じない事例を見ていくことで、より深く産婦人科勤務をする看護師について知っていきましょう。

産婦人科で高収入を感じない30代看護師

私は20代は一般病棟で勤務していたのですが、なかなかしんどいことも多く、別の職場で勤務してみたいな、と思っていました。

ただ、高齢者看護はあまり得意ではないので、施設や在宅は違うな、と思っていました。

その中で、子供に接したりするのは好きですし、出産に携わる仕事なんかもいいかなと思うようになりました。

そこで、小児科と産婦人科に絞って転職活動を行い、結果的に産婦人科に転職することになりました。

正直、最初は希望する診療科目に転職できた、ということで喜んでいたのですが、実際は私にはあまり向いていない職場でした。

というよりも、私が仕事内容をきちんと把握していなかったのが悪かったのですが。

まず、分娩には携わることができず、助産師の指示のもとで雑用を行うことが多いんですよね。なんかこう准看護師と同じような感じがしました。

また、夜勤に関してもそれ程忙しくはないのですが、結構時間が経つのが遅く、苦痛に感じるようになりました。

それともう1つ、これは私の確認不足だったと思いますが、堕胎があるんですよね。これは今から思うと一番嫌な仕事でした。

こういったことも全て含めて産婦人科なのですが、その心づもりが私にはなかったです。

結局は1年未満で退職し、一般病棟に戻りました。収入面自体も産婦人科勤務時代は下がっていましたので、高収入を感じることはなかったですね。

産婦人科で高収入を感じる20代看護師

私は看護師になって4年目ですが、もともとは助産師の資格をとって産婦人科で働きたいと思っていました。

でも、進路のことでいろいろと悩むことがあり、結局は一般急性期の病棟に就職しました。当然助産師の資格もとっていません。

でも、一般急性期の病棟で勤務をしていると、ますます産婦人科での勤務がしたくなってきました。

ちょうど3年で奨学金の縛りもなくなったので、ここしかないと思い、産婦人科への転職を行いました。ここでダメだったら諦めよう、という感じですね。

結果として、飛び込んで良かったです。看護師ということで分娩介助などもできませんし、業務的な制約は多いですが、それでも赤ちゃんが産まれてくる喜びに触れることはできます。

また、助産師の資格を取得するためには、助産師の専門学校に行かないといけないのですが、それも勤務先がバックアップしてくれそうです。

数年間勤務して助産師の学校に行って、と夢がどんどん膨らんできましたね。

勉強することが多く、まだまだ収入的に高収入ではないですが、仕事を教えてもらってこの収入だったら、十分高収入だと感じますね。

看護師が高収入を産婦人科で感じるためには?

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看護師が高収入を産婦人科で感じるためには、看護師にはどういった感覚が必要なのでしょうか?

産婦人科で高収入を感じる看護師ってどんな看護師?

1.産婦人科での勤務を助産師を目指すかどうかのお試しと考えられる看護師

2.産婦人科で勤務したいという強い気持ちがあり、正しく理解している看護師

この2点が重要なことですね。

まず、産婦人科は希望する看護師と希望しない看護師で大きく分かれる診療科目です。それだけ癖の強い診療科目なのです。

また、メインは看護師ではなく助産師になっている業界です。いずれは助産師の資格を取得することが実際の高収入に繋がります。

まずは実際の勤務で助産師を目指すかどうか確かめ、それから問題なければ助産師を目指して頑張っていく、その先に高収入を感じることができます。

看護師転職支援サイトを利用するメリット

産婦人科の看護師の求人は案外少ないです。どうしても助産師が多くなっているのが現状です。

ただ、看護師の求人を書いていないだけの病院やクリニックも存在しています。そういった求人を探すことができるのは、看護師転職支援サイトです。

効率的に、産婦人科でも看護師求人を探してもらいましょう。

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この記事は、この2人が分担して執筆・監修しています

杉村夏美(すぎむら なつみ)33歳 女性

職業:看護師専門転職コンサルタント

普段は看護師専門の転職コンサルタントとして働いていますが、看護師の転職に関するいろいろな情報を提供したいと思い、 協力関係にある「なーすのきもち」で記事を書かせていただくことになりました。

看護師の転職コンサルタントとしての知識や経験だけでなく、働くママとしての立場からも、看護師の皆さんへ転職に関する 情報提供やアドバイスができればと思っています。

太田 博(おおた ひろし)36歳 男性

職業:看護師専門転職コンサルタント

「なーすのきもち」運営会社様とは協力関係にあり、より実態に即した正確な情報を発信する為、テーマ毎に転職コンサルタ ントの視点での記事を書き、提供しております。

転職に失敗して負のループに陥らない為にも、なるべく多くの正確な情報を提供していきたいと思いますので 今後ともよろしくお願い致します。

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