看護師の転職でうまくいかないのはどんな時?

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看護師の転職でうまくいかないのはどんな時でしょうか?

看護師は求人は多くありますので、転職できないということは少ないです。

しかし、うまくいった、満足いく転職になったというケースばかりではないのが実情です。そのケースについて説明したいと思います。

看護師の転職 うまくいかないのはやはり人間関係の問題?

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看護師の転職でうまくいかないケースで多いのが、転職後に職場に馴染めない、思っていた職場と違うといったことです。

もちろん、実際に働いてみないと分からないものですが、それにしても多いように思います。

その原因として挙がってくる最も大きな要因は人間関係ですね。人間関係はどの職種、職場でも存在するものですが、看護師に関してはより一層難しくなっています。

まず、看護師は専門職ということで、プライドが高い、もしくは自尊心が高い方が多く、周囲に対してきつくあたってしまう方が結構います。

特に、仕事ができない方に対して厳しい態度をとりがちです。ここで勘が良いあなたなら何となく分かってきたのではないでしょうか?

そうです、転職後すぐはなかなか仕事ができないため、厳しく接せられてしまうことがあるのです。

仕事ができない方に対して厳しい態度を取る看護師は、やはり新人は苦手という方が多いです。その理由として上記のようなことがあるのです。

つまり、なかなか仕事ができない、分からない中で、どのように上手く先輩看護師に接していくかがポイントとなります。ここで躓くと、職場に馴染めなくて早期退職してしまう可能性が高くなります。

こういった場合は、まずは必死で仕事を覚えている姿勢を見せることが大切です。例えば、メモを真剣にとっている、分からないことは謙虚に質問している、などですね。

そういったことをしっかりと行っていくことで、真剣に仕事に取り組んでいる姿勢を理解してもらうことができ、仕事に慣れるまで待ってもらえる環境になっていきます。

転職したてだから分からないことが多くて当然、教えてもらえて当たり前、といった姿勢に見えてしまうと、心情的に丁寧に教えてもらえなくなることが多く、うまくいかないケースになってしまうので、注意が必要ですね。

看護師の転職 うまくいかないのは履歴書に問題あり?

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看護師の転職でうまくいかないケースの1つには、なかなか採用してもらえないということがあります。

看護師不足の現状において、不採用になることがあるのか、と疑問に思う看護師もいるかもしれませんが、希望する職場によっては可能性があります。

例えばクリニックや健診機関、一般企業の医務室などがそういったものに該当します。求人自体が少ないのもありますが、採用する際にも1〜2名までが多く、狭き門になっているためです。

当然ながら採用人数が1〜2人に対し、応募が10名いれば倍率は5〜10倍ですよね。結構な高倍率だと思います。

そういった職場を希望し、面接に臨むのであれば、それなりに対策をとっていかないといけません。そうしないとなかなかうまくいかないとなってしまいます。

その対策の1つに、履歴書の作成があります。履歴書なんて経歴を書くものなので対策のうちようがないと思っていませんか?

確かに経歴を偽装するわけにはいきませんので、経歴の部分で対策を行うことはできません。

しかし、履歴書には経歴以外にも見られるいくつかのポイントがあります。

そのポイントは以下の通りです。

●写真
●字の綺麗さ
●志望動機

まず、写真は必ず写真屋さんで撮るようにしましょう。写りが全然違います。そして、字は丁寧に書くようにしましょう。「字は体を表す」という言葉があるように、採用担当者も気にする方がいます。

そして、志望動機も重要なポイントです。この志望動機によって、長く安定して続けて貰えそうな人材かどうかを見極めています。

看護師としての仕事は数多くある中で、なぜその業種を選択したのかという点をしっかりとアピールするようにしましょう。

看護師の転職 うまくいかないのは事前の情報収集が足りないから?

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看護師の転職がうまくいかないケースについて上記で挙げてきましたが、簡単に言うと事前の情報収集が足りていないことが多いです。

人間関係にしても、どういった感じの先輩看護師がいるといった情報などがあると、その職場を選択するかどうかの判断の1つにすることができます。

履歴書に関しても、どういったことが書かれている履歴書が印象が良い、といった感じの情報があれば、印象が良い履歴書を書くことができ、採用される可能性がぐっと高まります。

こういった事前の情報収集はなかなか難しいですが、看護師転職支援サイトの転職コンサルタントを活用するなどすると、過去の実績をもとに、上記で記載しているような必要な情報を教えてくれるかもしれません。

分かったつもりになるのではなく、疑問に感じることはどんどん質問し、事前の情報に満足して転職するようにしましょう。

まとめ

看護師の転職でうまくいかないケースについて説明してきましたが、いかがでしたか?

基本的には、看護師の転職でうまくいかないというのは、転職後の人間関係や転職活動自体がうまくいかないというものです。

転職後の人間関係に関しては、先輩看護師への接し方がポイントになってきます。教えてもらえることに感謝している姿勢が見えることが大切なのです。

そして、転職活動自体がうまくいっていない時は、履歴書から見直すことが大切です。経歴を変えることはできませんが、写真であったり字の綺麗さであったりは変えることができます。

ただ、いずれにしても転職活動においては多くの情報が必要になってきます。そして、その情報も現場の生の声であればあるほど良いと言えます。

現場の生の声を知りたいのであれば、やはり実績がある看護師転職支援サイトですね。

過去に人材を案内したことがあるのであれば、紙面上の情報だけでなく、勤務している従業員の情報や、面接でどういったことを聞かれるといったことなども把握しています。

こういった情報をうまく活用して、失敗しない転職をしましょう。

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この記事は、この2人が分担して執筆・監修しています

杉村夏美(すぎむら なつみ)33歳 女性

職業:看護師専門転職コンサルタント

普段は看護師専門の転職コンサルタントとして働いていますが、看護師の転職に関するいろいろな情報を提供したいと思い、 協力関係にある「なーすのきもち」で記事を書かせていただくことになりました。

看護師の転職コンサルタントとしての知識や経験だけでなく、働くママとしての立場からも、看護師の皆さんへ転職に関する 情報提供やアドバイスができればと思っています。

太田 博(おおた ひろし)36歳 男性

職業:看護師専門転職コンサルタント

「なーすのきもち」運営会社様とは協力関係にあり、より実態に即した正確な情報を発信する為、テーマ毎に転職コンサルタ ントの視点での記事を書き、提供しております。

転職に失敗して負のループに陥らない為にも、なるべく多くの正確な情報を提供していきたいと思いますので 今後ともよろしくお願い致します。

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