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新人看護師の夜勤導入ってどういった基準で判断されるの?

更新:2023/04/07

[新人看護師]

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新人看護師の夜勤導入はどういった基準で判断されているのしょうか?

新人看護師の夜勤導入は、慎重に行っていかないと早期退職に繋がることもあるため、非常に重要なものなのです。

新人看護師の夜勤導入の開始時期はいつから?

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新人看護師の夜勤導入の開始時期はいつからが多いのでしょうか?

もちろん個人差もありますが、大体3〜6ヶ月後を目安に夜勤に入るようになる方が多いです。

新人看護師にとってこの開始時期はどうなのでしょうか?やはり夜勤導入の開始時期としては早いと感じる看護師が多いですね。

3ヶ月というとまだまだ一通り仕事を覚えることができていないと感じている新人看護師もいるため、不安な中での夜勤独り立ちになるのです。

万全の状態で新人看護師の夜勤導入を行っている病院では、1年間は夜勤に入れないというケースもあります。

特に脳神経外科や循環器科などの、救急搬入の場合に緊急性が高い専門分野では、夜勤導入の開始時期は慎重に判断しています。

これは、新人看護師が不安に思うというだけでなく、ミスが大事になってしまう可能性が高いためです。

そして、それが新人看護師に夜勤が怖いと思わせてしまう原因になるのです。

夜勤が怖いと新人看護師が思ってしまうと、その後夜勤に入るのが億劫になるばかりか、夜勤がない職場に転職したいと考えるようになることもあります。

こういったことを踏まえて夜勤導入の開始時期は決められているのです。

新人看護師の夜勤導入の基準は師長判断?

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新人看護師の夜勤導入の基準に明確なものはありません。強いて言うのであれば、師長がシフトを作成していることから、師長の判断が基準と言えるかもしれません。

一通り仕事を覚えて自分で動けるようになった(独り立ち)、仕事に慣れてきて長時間勤務も大丈夫そう、など感覚的なものでの判断が多くなりがちですが、やはり最も大きいのは「報連相」がきちんとできるようになったかどうかです。

新人看護師に関しては、まず間違いなく夜勤で全くミスなく自分で適切な行動ができるかというとそうはいきません。

仕事に手間取ってしまうことも多いでしょうし、どうしたら良いか分からない状況に出くわすこともあるでしょう。

そういった時に、きちんと先輩看護師である一緒に夜勤を行っている看護師に、「報連相」ができるかどうかが重要になってきます。

これができないと、仮に新人看護師が行ったことがミスであった場合、それに気付かず大事になってしまうことがあります。新人看護師の夜勤導入の場合に一番怖いのはこれですよね。

よって、師長の判断基準としては、まずは新人看護師がしっかりと「報連相」ができるくらいに仕事に慣れているかどうかを見る、ということになるわけです。

夜勤は夜勤で日勤とは違った業務になりますので、やはり行っていく上で覚えていくしかありません。

その最低限のベースがあるかどうか、それが新人看護師の夜勤導入のポイントになるのです。

新人看護師の夜勤導入時の基準で難しい点は?

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新人看護師の夜勤導入時の基準で難しいのは、どういった点があるのでしょうか?

新人看護師は一斉に入職しているため、個別判断が難しい

新人看護師の夜勤導入の基準は、上記で挙げているように仕事に慣れて「報連相」がしっかりとできるようになっているかどうかです。

それを基本的には師長が判断するわけですが、その時に複数の新人看護師の状態をしっかりと把握しないで、間違った判断をしてしまうと新人看護師全員が不満を持ってしまったり戸惑ったりすることになります。

同じ開始時期で新人看護師を全員夜勤に入れることができれば良いですが、新人看護師の能力的な部分で夜勤導入の開始時期をずらしたり、もしくは新人看護師の夜勤時の研修可能な先輩看護師の人員上の都合で、新人看護師の夜勤の開始時期をずらしていく必要があるというケースもあります。

どちらの場合に関しても、新人看護師に夜勤導入の順番を明確に説明して納得してもらう必要があるのです。

これは夜勤導入が先になった新人看護師も後になった新人看護師も、どちらも不満を覚える可能性があるため、非常に重要なことと言えます。

先に夜勤導入された新人看護師は、自分はまだまだ独り立ちできていないのに不安だ、と思うケースもありますし、後で夜勤導入された新人看護師は、なんで自分が後なの?と反発するケースもあるでしょう。

しっかりとした説明を行い、新人看護師自身が納得のいく夜勤導入の開始時期を作り上げることが大切です。

技術的な面だけでなく性格的な面も考慮して夜勤導入を考えないといけない

新人看護師で最も多いのは社会人1年目です。社会人1年目ということは、社会人として仕事をするだけでも大きなストレスがかかってきます。

そこに人数が少なく長時間勤務となる夜勤が入れば、更なるストレスがかかるのです。

但し、これは仕事に慣れたという部分とは別に、性格的な部分でちょっと心配な状態で夜勤に入っても全く問題ない方と、少しでも仕事に対する不安がある状態であれば夜勤をしたくない、という方がいます。

こういった性格的な部分も判断基準の1つとしてやっていかないと、夜勤の不安で早期退職、なんてことも起こりえます。

新人看護師の夜勤導入は、導入後の夜勤研修も大切

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新人看護師の夜勤導入は、開始時期を判断する基準の難しさがあると上記で述べてきましたが、もう1つ大切なことがあります。それは、新人看護師の夜勤導入の開始時期を決めた後の夜勤研修です。

もちろん、夜勤に関してもいきなり1人ではなく、プリセプターや先輩看護師と一緒に入り仕事を覚えます。そして数回経験し大丈夫となった時に、晴れて夜勤独り立ちとなります。

新人看護師は夜勤研修を終える目標として、大体2〜3回程度を設定します。そうです、そんなに何回も行ってもらえるわけではないのです。

難しければもっと多くの夜勤研修を行ってもらうこともありますが、目安として認識しておいた方が良いですね。

また、夜勤研修時に夜勤振り返りも大切になります。やはり振り返りをしっかりと行わないと、夜勤研修で教えてもらったことをものにできません。

少ない夜勤研修の中で、いかに不安なく夜勤をこなせる状態に自分でしていくかが、今後の看護師としてのキャリアにも大きく影響してくる可能性がありますので、しっかりと頭に入れておくようにしましょう。

まとめ

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新人看護師の夜勤導入の判断基準や注意点などについて述べてきましたが、いかがでしたか?

新人看護師の夜勤導入の目安は3〜6ヶ月後となっていますが、病院の内容によって違いがあります。

専門性が高い脳神経外科や循環器科などの専門病院の場合、1年程度夜勤には入れないというケースもあります。

また、夜勤導入の開始時期としては、仕事に慣れて(独り立ち)「報連相」がしっかりとできるようになった時となります。ただ、この判断は師長がしますので、明確な基準がないことも多く、難しいところになっています。

本来新人看護師個人個人に対して、仕事への慣れ具合や性格面などを見て夜勤導入の開始時期を決めていく必要がありますが、なかなかそこまでできずにいるケースも多いのです。

その中で新人看護師が夜勤導入の開始時期で退職してしまうケースも少なくありません。まだ夜勤に入れる状態でなかった、という場合に夜勤をすることで自信を失い、最悪退職という選択をするのです。

こういったことになってしまった時には、看護師転職支援サイトを活用し、次の職場を探すことをお勧めします。というのも、転職先の夜勤導入の開始時期をしっかりと把握して、またどういった流れで夜勤を行っていくようになるのか、などを事前に知ることが大切になるためです。

こういった情報を収集するのは、なかなか自分では難しいのが実情です。看護師転職支援サイトの転職コンサルタントを有効に活用し、必要な情報をしっかりと確認するようにしましょう。

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執筆者情報

なーすのきもち編集部
なーすのきもち編集部
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