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助産師の転職は失敗できない!3つのステップとタイプ別おすすめ職場

更新:2023/03/29

[業種から探す, 転職]

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助産師が転職する時には、失敗できません!

世の中の助産師不足は深刻で、助産師は引く手あまたなので転職先に困ることはありませんが、それでも転職を繰り返していたら、好条件の求人には採用されなくなってしまいます。

だから、助産師の転職は失敗できないのです。転職に失敗しない3つのステップとタイプ別のおすすめ職場、転職に関するQ&Aをまとめました。

助産師の転職は自分に合った職場を見つけることが大切

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助産師が転職するなら、とにかくあなたの価値観に合った職場を見つけることが大切です。

助産師の仕事は、とてもハードですよね。責任も重いし、残業も多く、夜勤も多い。だから、あなたに合わない職場で働いていると、体も心も辛くなってくるのです。

助産師の職場にはいろいろなところがありますので、慎重に職場選びをすれば、あなたに合った職場で助産師として働くことができます。

あなたに合った職場で働けば、助産師の仕事のやりがいや楽しさを再確認できるはずです。

助産師が転職する時の失敗しない3ステップ

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助産師が転職する時には、次の3つのステップで転職活動をしましょう。

  1. ステップ1=助産師の転職先の6種類を知る
  2. ステップ2=助産師の求人選びの8つのポイントで求人を絞り込む
  3. ステップ3=看護師転職支援サイトを利用する

この3つのステップで転職活動を進めていけば、あなたに合った職場で働いていくことができるはずです。

ステップ1=助産師の転職先の6種類を知る

助産師の転職先には主に6種類があります。この6種類の特徴をしっかりと把握しておく

と、転職の求人選びがはかどります。

  1. 大学病院の産科
  2. 総合病院の産科
  3. NICU
  4. 分娩ありの産婦人科病院・クリニック
  5. 分娩なしの産婦人科クリニック
  6. 助産院

大学病院の産科

助産師の転職先、1つ目は大学病院の産科です。大学病院の産科は、ハイリスク妊婦が入院していて、基本的に異常分娩を扱います。多胎妊娠や心疾患などの既往歴がある妊婦、妊娠高血圧症候群などですね。

そのため、正常分娩を扱う件数は少なく、助産師がメインで分娩を進行することはあまりありません。

それでも、大学病院の産科で働けば、どんな分娩にも対応できるスキルを持つことができます。

総合病院の産科

次の助産師の転職先は、総合病院の産科です。総合病院の産科は、その病院の規模によって、どんな分娩をするのかは異なります。

周産期母子医療センターを作って、大学病院並みにどんな分娩にも対応できるようにしている総合病院もあります。その一方で、医師不足から正常分娩しか扱わないような総合病院もあるのです。

ただ、基本的に総合病院は正常分娩も異常分娩もどちらも扱いますので、助産師としての総合力を養うことはできます。

NICU

助産師の転職先の3つ目は、NICUです。大学病院や総合病院のNICUでは看護師も働きますが、助産師が配属されることもあります。

NICUだと分娩に携わることはありませんが、赤ちゃんの看護をしていくことができます。

基本的に看護師と同じ業務なので、看護スキルを身につけることができるというメリットがあります。

また、赤ちゃんだけでなく、面会に来た産後の母親のケアをできるという点では、看護師よりも助産師の専門分野ですので、NICUでは助産師が重宝されています。

最初はNICUに配属になっても、のちに産科へ異動になることはあります。

分娩ありの産婦人科病院・クリニック

助産師の転職先には、分娩ありの産婦人科病院・クリニックもあります。

分娩を行っている産婦人科専門病院・クリニックでは、できるだけ妊婦の希望に沿ったお産をしていたり、ホテル並みの豪華な設備や食事、サービスを提供しているところがあります。

産婦人科病院・クリニックでは、基本的に正常分娩を扱い、帝王切開は行いますが、緊急性が高いような異常分娩は扱いません。そのため、助産師が中心となって、分娩を進めていくことになります。

分娩なしの産婦人科クリニック

助産師の転職先、5つ目は分娩なしの産婦人科クリニックです。産婦人科クリニックの中には、分娩をやっていないところもたくさんあります。

妊婦健診と婦人科診療をメインにしているクリニックや不妊治療や不育症の治療を専門に行っているクリニックですね。

分娩を行っていなくても、妊娠中の女性、また出産を希望する女性に助産師がケアできることはたくさんありますので、周産期だけが助産師の活躍の場ではありません。

分娩なしの産婦人科クリニックなら、日勤のみで夜勤からは解放されるというメリットもあります。

助産院

助産師の転職先の6つ目は、助産院です。助産院では1人1人の妊婦に寄り添い、希望した分娩ができるようにケアしていきますので、助産師としてのスキルを最大限に発揮できる職場です。

ただ、医師がいないため、豊富な経験・知識、確かなスキルが要求されますし、医師がいないため、助産師の責任が重い職場でもあります。

ステップ2=助産師の求人選びの8つのポイントで求人を絞り込む

次は、助産師の求人選びでチェックしたい8つのポイントを確認して、あなたの理想に合った求人を選ぶようにしましょう。

  1. 分娩の有無と分娩件数
  2. 分娩の種類
  3. 助産師外来の有無
  4. 給料
  5. 教育体制
  6. 夜勤回数
  7. 残業時間
  8. 離職率

この8つのポイントをチェックすれば、転職に失敗するリスクは低くなるはずです。

分娩の有無と分娩件数

お産を取りたい助産師は、総合病院やクリニックの場合は、分娩をしているかどうかを確認してください。

次に、年間の分娩件数を確認しましょう。分娩件数で多いと言えるのは、年間1000件以上です。逆に、年間500件以下なら少ないと言えるでしょう。

分娩件数は多ければ、それだけ助産師としての経験を積むことができます。

ただ、この分娩件数に関して、1つ注意しなければいけないのは、分娩件数は忙しさの目安にはならないことです。

一般的には分娩が多いと忙しい、少ないとゆとりがあると思われがちです。これは確かに一理あるのですが、忙しさは分娩件数よりもスタッフ数に左右されます。

分娩件数が多くても、スタッフ数が揃っていれば、余裕を持って働けます。分娩件数が少なくても、人手不足なら忙しいのです。

分娩件数が多いけれど、スタッフ数が揃っていれば、ゆとりを持ちつつ、ドンドンお産を取れます。

逆に、分娩件数が少なく、人手不足のところに転職してしまえば、忙しくバタバタしているのに、お産をなかなか取れないということになるのです。

分娩件数は、あくまでどれだけ経験を積めるか、どれだけお産を取れるかの目安として考えてください。

分娩の種類

助産師が転職するなら、どんな分娩をしているのかを確認しましょう。大学病院や周産期医療センターがあるような総合病院なら、正常分娩と異常分娩の割合を調べておくべきです。

また、産婦人科クリニックや助産院なら、どのような分娩スタイルを取り入れているのかを確認してください。

無痛分娩やフリースタイルの分娩、ソフロロジー式の分娩など、あなたがこういう分娩をやりたいという分娩をやっているかどうか、クリニックの院長や助産院を開設した助産師の理念とあなたの考えが合うかどうかは重要なポイントです。

助産師外来の有無

助産師が転職する時には、助産師外来の有無を調べましょう。最近は、産婦人科病院・クリニックだけではなく、大学病院や総合病院でも助産師外来を開設しているところがあります。

助産師外来があると、医師の指示は必要なく、助産師という立場から妊婦・褥婦のケアをしていくことができるので、助産師としてのやりがいを感じやすいのです。

医師の指示待ちではなく、助産師だからできるケアを自主的にやりたい人は、助産師外来がある病院・クリニックへの転職をおすすめします。

給料

助産師は激務の仕事ですよね。助産師の平均年収は500~550万円程度で、看護師よりはやや高いものの、仕事の責任の重さや忙しさを考えると、給料と仕事内容が見合っていないというのが助産師の現実だと思います。

給料が高ければ、少しくらい忙しくても、「これだけ給料を貰っているから仕方がない」と思えますから、給料は高めのところに転職しましょう。

給料が高い助産師の職場は、大学病院や高級志向で豪華な設備の産婦人科病院・クリニックです。大学病院だと年収500~600万円程度になります。

豪華な設備の産婦人科病院・クリニックでは、年収500~650万円が目安です。特に、東京などの都市部の病院・クリニックは高めです。

忙しさにもよりますし、やりがいも大切ですが、ある程度給料は高めでないと、仕事のモチベーションは保てませんので、給料にもこだわるようにしましょう。

教育体制

助産師が転職するなら、教育体制を確認しておく必要があります。特に、新卒の助産師さんや、免許は持っているけれど今まで助産師ではなく看護師として働いてきた人、第二新卒の助産師さんは、教育体制が整っている職場を選ぶべきです。

大学病院や総合病院は、新卒の助産師向けの教育体制が整っていることが多いです。また、産婦人科クリニックの中にも、丁寧に指導してくれるとことがあります。

助産院はベテラン助産師向けの職場なので、経験が浅い助産師は止めておいた方が良いでしょう。

夜勤回数

分娩をしている病院やクリニックに転職する場合、助産師は夜勤をしなければいけません。助産師の平均の夜勤回数は3~4回ですが、多いところだと月5~6回になります。

夜勤が多ければ、それだけ激務になりますので、夜勤回数は平均何回くらいなのかを調べておきましょう。

残業時間

助産師が転職するなら、残業時間は必ず調べてください。スタッフ数が足りているところは残業は月10時間以下になりますが、人手不足のところは残業時間が月30時間以上にもなります。

また、サービス残業を強いる病院・クリニックもありますので、残業時間と共に、残業手当はきちんとつけてくれるのかを確認しましょう。

離職率

助産師が転職する時には、離職率も調べておきましょう。離職率が低いということは、それだけ働きやすい職場であり、離職率が高ければ、ブラックな職場だということです。

同じ職場で長く働きたいなら、その職場の助産師の離職率は必ず調べておかなくてはいけません。

ステップ3=看護師転職支援サイトを利用する

ステップ2で求人のチェックポイントがわかっても、自分ではなかなか詳しく調べられないポイントも多いのが現実だと思います。

分娩件数や残業時間、サービス残業の有無、離職率などは、自分ではなかなか調べることはできません。

こういったことを詳しく調べるためには、看護師転職支援サイトを利用することをおすすめします。

看護師転職支援サイトでは、転職コンサルタントが先ほどの8つのチェックポイントを詳しく調べてくれますので、簡単にあなたの理想に合った求人を見つけることができます。

8つのポイントをしっかり調べておかないと、ブラックな職場に引っかかったり、あなたの希望に合わず転職後に後悔する可能性が高くなりますので、看護師転職支援サイトを上手に利用して、転職コンサルタントを頼りながら転職活動を進めると良いでしょう。

助産師が転職するための6つのタイプ別おすすめの職場

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助産師が転職する時には、ご紹介したようにいろいろな職場がありますが、次の6つのタイプ別におすすめの職場を見ていきましょう。

  1. ハイリスクなお産に関わりたいなら大学病院
  2. 助産師としてのスキルを上げたいなら助産師外来がある総合病院
  3. その人に合ったお産をしたいなら産婦人科病院・クリニックや助産院
  4. ゆったりと働きたい
  5. できるだけ稼ぎたいなら大都市の産婦人科病院・クリニック
  6. 将来は助産院を開業したい

それぞれのタイプに合った職場で働けば、やりがいを感じつつ、助産師になって良かったと思えるはずです。

ハイリスクなお産に関わりたいなら大学病院

ハイリスクなお産に関わりたい、どんな妊婦さんにも対応できて、的確なケアができるようになりたいという助産師は、大学病院の産科で働きましょう。

大学病院は産婦人科クリニックや病院から、ハイリスクの妊婦が紹介されてくるので、ほかの病院・クリニックでは看ることができない症例をたくさん経験できます。

また、緊急搬送も多いので、ハイリスクなお産のケアをしたい人、どんな妊婦にも対応できるようになりたい人には大学病院がピッタリです。

助産師としてのスキルを上げたいなら助産師外来がある総合病院

助産師としての全体的なレベルアップをしたい人、スキルを身につけたい人は助産師外来がある総合病院をおすすめします。

総合病院は正常分娩も異常分娩も両方扱っていますので、幅広いお産に対応できる助産師になることができます。

また、助産師外来があれば、助産師として医師に頼らずに、自分で考え判断しながら働く機会が多くなるので、助産師としてスキルアップできるのです

その人に合ったお産をしたいなら産婦人科病院・クリニックや助産院

1人1人の妊婦さんに寄り添い、その人が望むようなお産をしたい助産師は、産婦人科病院・クリニックや助産院に転職しましょう。

産婦人科病院・クリニックの中には、できるだけ妊婦さんの希望に合ったお産ができるようにしているところがあります。また、助産院も基本的にそうですね。

産婦人科病院・クリニックでは無痛分娩や帝王切開などの医学的な介入が必要な分娩を扱っていますが、助産院では医師がいないので完全に助産師の力だけで分娩を進めます。

医師がいないと不安という人や帝王切開のケアもしたいという人は産婦人科病院・クリニックが良いですし、とにかく自然な形での分娩が良い、助産師のスキルを最大限に活かしたい人は、助産院を選ぶと良いでしょう。

ゆったりと働きたい

忙しいのは嫌だし、夜勤をしたくないという人は、分娩なしの産婦人科クリニックに転職すると良いでしょう。

分娩なしの産婦人科クリニックなら、夜勤がありません。また、レディースクリニックや不妊治療・不育症治療のクリニックは予約診療のところが多いので、そこまでバタバタすることはありませんし、残業も少なめです。

また、分娩に携わらなくても、助産師としてのケアはできますので、分娩なしの産婦人科クリニックでもやりがいを感じることができるでしょう。

できるだけ稼ぎたいなら大都市の産婦人科病院・クリニック

できるだけ稼ぎたい助産師さんは、東京などの大都市にある豪華な産婦人科病院・クリニックへ転職しましょう。

ホテルのような病室とサービス、高級レストランのような食事を売りにしているような産婦人科クリニックは、病院の利益が多いために、看護師の給料も高めです。

さらに、東京などの大都市になればなおさら高くなりますので、年収600万円以上を狙うことも可能なのです。

将来は助産院を開業したい

将来は助産院を開業したいと考えている人は、助産院への転職をおすすめします。

とはいっても、経験3年未満の助産師が助産院で働くのは、経験・知識・技術共に足りないので、最低でも3年、できれば5年以上の経験がある助産師さんでないと、転職できないと考えて下さい。

それでも、助産院で働くことで、将来助産院を開業する時の参考になりますので、将来的に助産院を開業をしたい人は、一度は助産院で働いておいた方が良いでしょう。

助産師の転職に関する4つのQ&A

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助産師が転職する時には、次の4つの疑問が出てくると思います。

  1. 転職で給料アップは可能?
  2. 助産師未経験でも転職先はある?
  3. 看護師として働ける?
  4. 助産師の経験を活かせる職場はどこ?

4つの疑問を確認してから、転職活動を始めましょう。助産師だけではなく、助産師の経験を活かしつつ看護師としての道も考えると、さらに転職先の選択肢は広くなります。

転職で給料アップは可能?

助産師は転職で給料アップをすることは可能です。先ほども説明したように、特に給料が高いのは、東京などの都市部にある豪華な産婦人科病院・クリニックです。また、大学病院も比較的給料は高いです。

そして、転職する時には、経験加算があるかも確認してください。今までの助産師経験年数を基本給に加算してもらわないと、給料アップは見込めないか、ちょっとだけになってしまいます。

だから、助産師が転職で給料をアップさせたい時は、豪華な産婦人科病院・クリニックの中でも、経験加算をしてくれるところを選ぶと良いでしょう。

助産師未経験でも転職先はある?

助産師の免許を持っているけれど、今までは看護師として働いてきたから、助産師は未経験。でも、今から助産師の仕事をしたいという人もいると思います。

でも、助産師未経験で看護師から助産師に転職できるのか不安ですよね。

そんなあなたは、いくら看護師経験があっても、新卒の助産師と同じような扱いになりますので、新卒の助産師を採用していて、教育制度が整っている職場を選ぶと良いでしょう。

看護師経験を助産師のお仕事に活かすことはできますが、助産師としてのスキルはゼロなので、4月入職で新卒助産師として採用してもらったほうが、良いでしょう。

4月入職で新卒助産師と同様に扱ってもらえれば、着実にスキルを身につけられますし、あなた自身が辛い思いをすることはありません。

看護師として働ける?

今まで助産師として働いてきたけれど、看護師として働きたい、看護師に転職したい人もいますよね。助産師はみんな看護師免許を持っているので、看護師として働くことは可能です。

もし、あなたがNICUで働いた経験があれば、成人の診療科でも最初は勉強が必要なものの、ある程度すぐに仕事に慣れることができると思います。

でも、NICUの経験がなく、さらに基本的に正常分娩のお産を取ってきた、異常分娩の経験はあまりないという場合は、新卒看護師と同じ状態だと思ったほうが良いです。

もちろん、新卒看護師よりは仕事はできますが、一から学んだほうが、苦労なく看護師の仕事に慣れていけると思うので、4月入職で新卒看護師と一緒に指導を受けたほうが良いと思います。

助産師の経験を活かせる職場はどこ?

看護師としての転職も考えている人は、助産師の経験を活かせる職場を確認しておきましょう。

助産師経験を活かせる職場は、NICUや小児科です。また、保育園で働くのも良いと思います。最近は、看護師を配置する保育園が増えてきています。

保育園では園児の健康管理や0歳児のお世話が看護師の主な仕事なので、助産師経験を活かしながら働くことができます。

まとめ

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助産師の転職の3つのステップやタイプ別のおすすめの職場、助産師の転職に関するQ&Aをまとめました。

助産師はその職場によってどのような経験を積めるか、スキルを身につけられるかは異なります。

転職を成功させるためには、あなたに合った職場に探すことが重要です。あなたに合った職場を探すなら、看護師転職支援サイトを使うと良いでしょう。

看護師転職支援サイトでは助産師の求人をたくさん扱っています。転職コンサルタントが分娩件数や種類、残業時間、離職率、経験加算の有無などを調べてくれますし、あなたの希望を聞いて、それに合った助産師の求人を紹介してくれるのです。

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執筆者情報

なーすのきもち編集部
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